2018年2月4日日曜日

ワンタップバイ(onetapbuy)での米国株投資はわかりやすいというのは初心者には大きなメリットかもしれない

米国株を少額購入しているワンタップバイ口座に配当金計算書が電子交付されていました。

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・ゼロックス(XRX)

ゼロックスの配当単価は0.25USD。2.67070株の権利取得で現地税込みの配当金は0.67USDです。ゼロックスは現地課税が10%で、その額0.07USDを差し引いた配当金が0.60USD。

ワンタップバイの場合は、円貨での受け取りとなるのですが、その適用為替レートが107.86円で円貨での配当金は65円となっています。

・ギャップ(GPS)

ギャップの配当単価は0.23USD。3.93669株の権利取得で現地税込みの配当金は0.91USDです。ギャップも現地課税が10%で、その額0.09USDを差し引いた配当金が0.82USD。

円貨での受け取りの適用為替レートは、ゼロックスと変わらず107.86円で、円貨での配当金は72円となっています。

さらに両銘柄とも、損益通算をしていない現時点では国内課税がかかっています。国内課税後の配当金はゼロックスが53円、ギャップが72円となっています。

これで、ワンタップバイ口座の受け取り配当金で得た現金の累計は910円となりました。ワンタップバイの購入は1,000円から可能なので、第一回の複利買い増し可能額まで残り90円となりました。

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ちなみにワンタップバイ口座の投資元本は50,000円でポートフォリオの時価が63,166円となっています。

ワンタップバイでの投資に関しては、賛否両論あるのかもしれませんが、投資初心者の米国株投資なら私は十分アリだと考えています。

マネックス証券などは投資元本を把握しておかないと、投資状況が把握しづらくなることもあります。例えば、最初に1USD100円で振替したとします。ただ、振替時の適用レートと課税用の適用レートはタイムラグが生じるため、そこでまず誤差が出てしまいます。

さらに100円で振替していた米ドルで購入していた株式を為替レートが115円の時に売却したとします。さらに、その売却で得た米ドルで為替レート108円の時に新たな銘柄を購入して、為替レート100円の時に売却したとすると・・・。

ドルベースだけで考えるのなら何の問題も起こりませんが、円ベースで考えると実に把握がややこしいです。そして、その都度、さらに振替時の適用為替レートと課税用為替レートの誤差も生じる訳ですから、円ベースでの把握がとてもややこしいのです。

円での投資元本を把握しておかないと、何もわからなくなってしまう場合さえあると思います。何年にも何十回にも渡って追加入金を繰り返して、米ドルに振替して投資していたとします。

そして、ある時、株式を全決済して10万ドルになりました。円で入金していた元本金額がわからなければ一体どうやって投資状況を把握すれば良いのでしょう?

というのも、例えばマネックス証券の場合は、入金した円貨の合計は、一括で把握出来るようなシステムではありません。取引履歴から一覧表は確認できますが、手動で計算するしかないというのが現状なのです。

以上のようなことからも、投資初心者が米国株に投資するならワンタップバイでの投資も一考に値するでしょう。

話しを、ゼロックス、ギャップに戻しますと両銘柄ともマネックス証券でも保有していますから、そちらにも配当金計算書が電子交付されていると思いますが、そちらは改めてチェックしたいと思います。

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(関連記事) ・One Tap BUY(ワンタップバイ)で米国株投資するときに絶対に知っておくべきこと

(追記) マネックス証券口座でのゼロックス、ギャップの配当金は以下の通りです。

・ゼロックス(XRX)

ゼロックスの配当単価はワンタップバイともちろん変わらず0.25USD。4株の権利取得で現地課税前の配当金は1.00USD。現地課税もワンタップバイともちろん変わらず10%なので、0.10USDの現地課税。

国内課税前の配当金は0.90USDで、国内課税があったとすると最終的な受け取り配当金は0.75USDとなります。

・ギャップ(GPS)

ギャップの配当単価もワンタップバイともちろん変わらず0.23USD。11株の権利取得で現地課税前の配当金は2.53USD。現地課税もワンタップバイともちろん変わらず10%なので、0.25USDの現地課税。

国内課税前の配当金は2.28USDで、国内課税があったとすると最終的な受け取り配当金は1.83USDとなります。

国内課税があったとするとと言うのは、損益通算によるところがあるので、年末まで本当のところがわからないからです。

それにしても、いつ見ても二重課税は痛いですね・・・。

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